2019年12月26日木曜日

The Art of Computer Programming, Volume 4, Fascicle 5: Mathematical Preliminaries Redux; Introduction to Backtracking; Dancing Links

もうすぐ 

The Art of Computer Programming, Volume 4, Fascicle 5: Mathematical Preliminaries Redux; Introduction to Backtracking; Dancing Links 

がくる
 3年後しだが、最終でちょっとあったが、対応は親切であったので、
2025年まで やることできたが 深さが違うのにびっくり

ボケ防止で 読んでいたが ついハマってしまう

2016年4月10日日曜日

SmartEyeglassのTESTをしたいだけなのに

 SmartEyeglass用の開発をしたいと思って ASUSZenPad10 をコントローラにして、直ぐ評価でき

ると思ったら、
 
 Androidをよくわかっていないために、いちいち 初期段階に戻って確認する事になる
 
 Androidの勉強をしっかりするはめになった.

 SmartEyeglassのPG開発は置いて置いて、Androidの基礎から時間を掛けてやることに

 BT-200 BT-2000の時は それほどでもなく GLASS用AP開発ができたのに.

 Androidに それなりの力がないとSmartEyeglass 開発は難しいのかな?

 APKを作って指定DEVICEに送って SEインストールすれば というわけにはいかない

2016年4月8日金曜日

SmartGlass開発に携わって

 AndroidStudioで開発するPJに参画中.
 WebRTC SkyWayと モデル検討はおわっている.
 Apear.inベースの遠隔作業支援システムも決めている.

 ひとつの開発環境で開発してAPKを設置してやればシステム側で用意されたインストーラで
作業は捗ると思いきや インストールさえも簡単に行かない
 同じ会社の BT-200 BT-2000間でも 簡単に行かない
 エミュレータがないので実機で行なうTESTするが PGの容量が見えないので 実機にインストールしてからはじめてわかる動かないAndroid APK.
 ほぼ見えたとして 別 SmartEyeglassで 評価始めた. 
 
 スマートメガネ用の開発環境を作るのに意外と工数をとられた

 Android 対応OS API違い
 付属SDKの設定       Direcrtoryが異なる?

以降 個々の良さに合わせた改造をやりたいのだが
基準モデルの評価段階で 意外と工数をとってしまっている

 EPSON BT-200 Sony SmartEyeglass Vuzix M100 最大公約部分のモデル化
   なかなか 小生には工数がかかる.

2015年6月6日土曜日

MS IoTについて

 Brillo WEAVE (google)と smart-home(Apple) でIoT関連の勝負を着くと思っていたが、
最近のMSはいたれりつくせりで 2強ではなく 2.5強 ? らしい

 IoT分野では ワタシ好みの フレーム標準化提案もないので MSはPC時代で 終わると思いきや 手近な事のインターネット接続 ができる 使いやすい とのことらしい

 私が 修士のころ SOFTWARE TOOL というのが 流行っていて、カーニハン リッチ が さかに良いツールを発表していた.しかも手軽に使えたのはソースのOPEN化で 即 自分でツールとして使えた.

 IoT 確かに オーソドックスに デバイス統治の標準化 を狙うより THINGs を 繋ぎたいものから Internet に つなげていけばよい 戦略が 基本なのだから.

しばらく MS IoT を 追って見よう.GitHubのを覗きながら

2015年6月1日月曜日

Brillo google

Brilloを Googleで調べている。
発表から2,3日だが、
 第一は なぜBrilloはAndroid base のOS にしたのだろうか?
 第二は WEAVEのプロトコルは MQTT的な要素をもつのだろうか?

ユースケースとしての IoT戦略が 見えて来ているが、詳細な仕様が早く見たいものだ

2015年5月29日金曜日

Googleが IoT用 に Brilloを発表 ついでに WEAVEも発表

 目の付け所が Google ですね。

 Nestの連中が主に行ったと思うが、

 Androidから派生させ、

接続性やセキュリティを保ちつつ機能を最小限に抑え、通常では利用できない低スペック

な端末 IoT 機器への導入が可能とする Brillo。

 IoT 端末と機器や通信をつなげるコミュニケーションレイヤー「WEAVE」も同時に発表し

た。マルチプラットフォームに対応することで色々な機器との接続や通信が可能となる。


 リリース、API の公開が Brillo が2015年第3四半期、WEAVE が第4四半期。

 待ち遠しい

2015年5月7日木曜日

何故か IOT/M2M 提案支援?開発は?