2016年4月10日日曜日

SmartEyeglassのTESTをしたいだけなのに

 SmartEyeglass用の開発をしたいと思って ASUSZenPad10 をコントローラにして、直ぐ評価でき

ると思ったら、
 
 Androidをよくわかっていないために、いちいち 初期段階に戻って確認する事になる
 
 Androidの勉強をしっかりするはめになった.

 SmartEyeglassのPG開発は置いて置いて、Androidの基礎から時間を掛けてやることに

 BT-200 BT-2000の時は それほどでもなく GLASS用AP開発ができたのに.

 Androidに それなりの力がないとSmartEyeglass 開発は難しいのかな?

 APKを作って指定DEVICEに送って SEインストールすれば というわけにはいかない

2016年4月8日金曜日

SmartGlass開発に携わって

 AndroidStudioで開発するPJに参画中.
 WebRTC SkyWayと モデル検討はおわっている.
 Apear.inベースの遠隔作業支援システムも決めている.

 ひとつの開発環境で開発してAPKを設置してやればシステム側で用意されたインストーラで
作業は捗ると思いきや インストールさえも簡単に行かない
 同じ会社の BT-200 BT-2000間でも 簡単に行かない
 エミュレータがないので実機で行なうTESTするが PGの容量が見えないので 実機にインストールしてからはじめてわかる動かないAndroid APK.
 ほぼ見えたとして 別 SmartEyeglassで 評価始めた. 
 
 スマートメガネ用の開発環境を作るのに意外と工数をとられた

 Android 対応OS API違い
 付属SDKの設定       Direcrtoryが異なる?

以降 個々の良さに合わせた改造をやりたいのだが
基準モデルの評価段階で 意外と工数をとってしまっている

 EPSON BT-200 Sony SmartEyeglass Vuzix M100 最大公約部分のモデル化
   なかなか 小生には工数がかかる.