ソフトウェア工学四方山話
ソフトウェアと関って36年、ソフトウェア工学と連れ立って32年.その成立時から見てきたソフトウェア工学に関連することを、気ままな感じで思いつくまま述べてみる
2009年10月4日日曜日
内部DSL
内部DSLのよさを言語の拡張性にあげるのなら 、文字列拡張の理論的ベースを持つマクロだと思う.修論で,言語拡張に取り組んでいる時に、マクロ文法にあって、評価実態とう概念に触れて、処理サイクルにおける遅延実態をみぬき、言語に導入を図ったふが、LISPはすでにあり JAVAはXMLであった.
内部DSLがこれからの重要な技術ということで、修論のときの結論はマクロであった.マクロ文法にのとった拡張性の方向の結果はLISPにあった.JAVANはXMLであった.言語の拡張性は今後の方向を決める
並行処理の方が本質的である
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