2009年10月4日日曜日

内部DSL

内部DSLのよさを言語の拡張性にあげるのなら 、文字列拡張の理論的ベースを持つマクロだと思う.修論で,言語拡張に取り組んでいる時に、マクロ文法にあって、評価実態とう概念に触れて、処理サイクルにおける遅延実態をみぬき、言語に導入を図ったふが、LISPはすでにあり JAVAはXMLであった.

内部DSLがこれからの重要な技術ということで、修論のときの結論はマクロであった.マクロ文法にのとった拡張性の方向の結果はLISPにあった.JAVANはXMLであった.言語の拡張性は今後の方向を決める
 並行処理の方が本質的である

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